加々美橋のほとりにて
2012年9月29日土曜日
木犀の花
今年は木犀の花が遅かったようです。何時もキンモクセイの色が見えてこの季節になったかと思うのですが。今日庭師さんが刈り込みを始めてから匂いに気がつきました。これから色も濃くなるんでしょうか。
キンモクセイ
も
ギンモクセイ
も同じような色です。
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お祭りも近くなっていつものように庭師さんが手入れを始めました。今は息子さんが学校を終えて跡継ぎが出来喜んでおられます。でも松は任せられないようです。
2012年9月25日火曜日
紫蘇の実
畑に紫蘇が生い茂っています。今年は虫も来ずキレイな実が沢山付いているので佃煮を作ってみました。
クリックしてください。
2012年9月22日土曜日
勝田地区敬老会
かつた市民センターでの敬老会に出席しました。楽しい催しでした。
午前の演芸
藤間勘勢雀の会 子雀会、なかよし銭太鼓
勝田清流こども太鼓
午後の演芸
笑福亭 学光 (しょうふくていがっこう) 落語家
落語「笑って笑ってお元気に!」
銀行員をやめて落語家に。落語家を続けながら、ボランティア活動や講演活動も積極的に行う
異色の噺家さんでした。
腹話術、南京玉すだれ等「みんなで笑って笑って」あっという間に終わりの時間になってしまいました。元気に又来年お会いしましょう。と解散しました。
2012年9月17日月曜日
コラージュの練習
長い間ご無沙汰してすっかり忘れてしまいました。
教えて頂いてやっと入りました。
2012年9月15日土曜日
岡山へ
久しぶりに岡山へ。
初めてバスカードを求めました。バスが動く前に中程にある販売機の前に行きましたが、よく分からなくて運転手さんにお願いしました。乗る前にカードを通す所など快く教えてくださいました。
今まで何とも思わずにいましたが、カードを使う人が多いですね。小銭を用意する事が省けて
便利が良いのでしょう。今度乗る時まで覚えていたいものですが?
岡山の姉の招待で今年も松竹大歌舞伎を楽しんできました。
歌舞伎のみかた
市川猿弥の楽しいトークで歌舞伎の魅力を分かりやすく、親しみやすい紹介でした。
熊谷陣屋
源平争乱の時代。熊谷直実が我が子を犠牲にし旧恩に応える物語です。
子を失った親たちの悲しみと戦乱の世の無常が胸をうつ重厚な義太夫狂言の名作。
観客も涙する舞台でした。
女伊達
女伊達が男伊達、若い者との立ち回りをみせながらの踊り。
華やかな長唄舞踊には目も覚めるようでした。
2012年9月10日月曜日
橋のたもとのススキ
長く暑い夏でしたが、気がついたら加々美橋のたもとにススキがそよいでいました。
長い間降らなかったのに近頃は毎日のように雨。お陰で涼しくなりましたが、
始まっている稲刈りには邪魔なお天気です。
2012年9月8日土曜日
詩吟の会
蒸し暑い1日でした。津山のホテルで恒例の高年部吟詠大会が開かれました。
暑い々々と言って怠けている人ばかりではありませんでした。
ベテランの人、新しく入られた人、階級に関係なくそれぞれしっかり吟じられました。
和やかな楽しい会も終わりました。
最高齢95歳の方の健吟をとらせて頂きました。この人はバイクに乗り、週に3回
ピンポンも楽しんでおられるそうです。
来年も皆さんお元気でお会いしましょう。
声がはっきり入らなくて残念でした。
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