2013年3月3日日曜日

3月3日に


弥生3日お雛祭りがあちこちで開催されていますね。
女の子がいなかった我が家の唯一のお雛様です。
木目込みの立雛は東京に住んでいた今は亡き
義姉さんが送って下さいました。
これは先生が作られたお雛様だそうですが、義姉さんの
作品も残っています。
形を削ったり布を決め込んだり難しいようですが、
出来上がった時は何とも云えない喜びでしょうね。








7 件のコメント:

林(りん) さんのコメント...

五段飾りでなくても一つでもあれば華やかになるのでしょうね。
タンスなどの上で無く、畳の上ですね、結構な大きさがあるようで。
ひな祭りは無縁です。

河原撫子 さんのコメント...

お姉さまからのお雛様、どちらも大切になさっているのですね。
雛祭りは4月3日の方が馴染み深くていますが、今日やまゆり苑で7段飾りやパッチワークの雛様等いろんなお雛様と対面してきました。気持ちもほっこりとして、良いものですね。

江見 ピッピ さんのコメント...

立派な木目込みお雛様ですね、
大事にされていますね、そしてこの時期には出して飾られて、さずがですね、
女の子のお雛様も保管するとこらがないので、施設に寄付いたしました
今年は、飾ってくださっているかしら・・・

梶のさと さんのコメント...

林さんへ
細かいところまで見て下さって有り難うございます。雛様は奥の間の床(畳床)に飾っています。

ふみふみ さんのコメント...

丁寧に作られたお雛様。静かに微笑んでいらっしゃいます。いつまでも見ていたいようです。
美味しいお菓子とお茶でも頂いてください。

作東 さんのコメント...

歴史のある木目込みの立雛ですね。
大切に保存されているんですね。
我が家の娘の雛人形は長い間仕舞ったままです。どうなっているか毎年気になりながら・・・

山 果 さんのコメント...

渋いお雛様でご立派ですね
娘のお雛様40年前のがありますが
今年も御倉でした。来年は頑張って
飾りましょうか。珍しいお雛様
見させて頂き有難うございました