色とりどりの薔薇の花を頂きました。零れるばかりの美しさ。
部屋中にいい香りが漂っています。寒い家中ですが春が来たようで嬉しくなりました。
有難うございました。
「そこはかと匂いこぼるる冬のばら」高樋洋子(お借りしました)
これも遠い所から来たカリンたち。そういえば何時かカリン酒を作った事がありました。
咳止めなどに良いとか!!
師走になって喪中はがきが次々届いています。
コロナ禍で葬儀に行けなかった家の長男夫婦「父の介護に関わる事ができて有難く思っています」と。自分も医療従事者で気を許せない立場であるのに毎週末病床の父を見舞って介護していたことを聞いていた私の目から涙がホロリと。
何時も穏やかに微笑んでいたお父さんがきっと皆さんの幸せを守って下さるでしょう。