2年来の待望だった離れのリホームが完成しました。
息子は定年退職後、思考錯誤しながら我が家の材を用意し業者と図って薪ストーブの部屋を
完成させました。
先日近くの友人を招きお披露目をしました。まだ慣れないので使いこなせないようですが、暖かいストーブに大満足のようです。
祖母が丹精込めて刺した風景画も壁面を彩っています。今は亡き祖母も喜んでいる
ことでしょう。
長い冬の間です。薪の準備も怠りなく山から運ばなくては。
今日は午後からストーブの前でお気に入りのスクリーンを鑑賞。
部屋も温まり楽しい時間です。
2 件のコメント:
御子息からお話はうかがっていましたが、ついに思い出の詰まった部屋を完成されたのですね。そのうち、お邪魔させてください。
コロナ禍に振り回されたR2年も終わりに近づきました。
4季折々に何事もなかった思い出が目に浮かびます。
早く暖かいストーブの前で寛いで頂ける日が来ますように・・・
お待ちしています。
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