2016年10月23日日曜日

香住の旅

恒例の蔵宝寺の旅行に参加しました。
鳥取地震の後で少し不安もありましたが、何事もなく無事終わりました。
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木造三大佛
中央に釈迦如来、向かって右に薬師如来、左に阿弥陀如来と三体並んだ大仏さまは
中国の仏師延べ二万人が三年の歳月をかけて製作したもので、樟材の寄木作りに
百三十二万枚もの金箔が貼りめぐらされています。
中央の釈迦如来像は、身の丈十五.八m。床面から光背の最上部までが二十五,三m
木造座像としては他に類を見ない世界一の大きさです。
それぞれに端正で穏やかな表情で、参拝者に慈悲に満ちた眼差しを注ぎ、
静かに語りかけています、(パンフレットより)




丸山応挙とその一門による立体曼荼羅で知られている
亀居山大乗寺にもお詣りしました。


餘部鉄橋空の駅は上るのが大変でしたが、エレベーターが計画されているそうです。

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2 件のコメント:

美作田殿 さんのコメント...

沢山のお写真綺麗に撮られて、掲載されましたね。
ひさしぶりにお寺さん見ました。元気でゆかれたようですね。

ふみふみ さんのコメント...

お元気で旅行が出来て、沢山写真楽しく見させていただきました。
餘部鉄橋新しくなってからまだ見ていません。香住の景色も久しぶりです。
但馬大仏今も大きな大仏様が光り輝いていますね。
釣りに行ってた元気だったころは、隣に行くようにして3時頃からでも夜釣りに出かけていたな~と思い出します。その頃とはだいぶ様子が変わっているのでしょうね。